カウンセリングについて - クリニックについて

カウンセリングについて - クリニックについて

精神科・心療内科での通常の診療では、必要に応じてお薬も使いながら症状の改善を目指しますが、症状のもととなったさまざまな根本的な問題を、時間をかけて話し合うことにより解決していくのがカウンセリングです。
「カウンセリング」という言葉は幅広い意味で用いられていますが、ここでは、より専門的な精神療法(心理療法)についてご説明させていただきます。

当クリニックでの個人カウンセリングは、通常1回50分の面接を週1回、または2週に1回の頻度でおこなっています。
カウンセリングが始まったら、まず3回~4回の面接の中で、解決していこうとする問題の見通しをたてます。そして、どのようにカウンセリングを進めるかの合意をし、そのあとの面接を続けていきます。
カウンセリングを行う期間は、それぞれのかたのニーズによってまちまちです。

ページのトップに戻る

長期精神療法

長期精神療法は、半年から2、3年という長い期間をかけて行うもので、当クリニックでは精神分析的な精神療法が中心となります。ここで扱われる問題としては、親子や夫婦などの関係がうまくいかないこと、親密な関係がうまく持てなかったり続かなかったりすることなどさまざまですが、ひとりでは解決が難しく、長く続いている問題についてお話を伺いながら解決をめざしていきます。

よくあるご質問 → 精神分析的精神療法は実際にどのようなことをするのでしょうか?

短期精神療法

精神療法には「短期精神療法」と呼ばれているものがあります。期間としては3カ月程度のことが多く、職場での対人関係問題など限られた問題を解決していきます。短期精神療法の主なものには、先に触れた精神分析的精神療法のほか、認知行動療法(*1)、対人関係療法(*2)があります。当クリニックでは、精神分析的な方法を中心として、必要に応じて上記(*1)(*2)のような方法を組み合わせておこないます。

*1 認知行動療法
うつや不安などの症状にたいして、その背景にあって問題となる思考パターンを「自動思考」と名付け、その自動思考を変えていくことによって症状の改善をめざす短期精神療法のひとつの方法です。

*2 対人関係療法
精神分析的な治療から発展したうつ病などに対する短期療法のひとつです。うつなどの症状のもととなった対人関係問題を、死や別れによる悲哀、夫婦などの対人関係上の役割をめぐる不和、役割の変化、対人関係の乏しさ、という4つの問題のうちのひとつにしぼって、その解決をめざす方法です。

親ガイダンス・家族療法

思春期の子どもを持つ親御さんを対象に、子どもの問題についてどのように対応したらよいかを話し合う親ガイダンスというカウンセリングや、ご家族やご夫婦が同席してお互いの問題の解決をめざす家族療法、夫婦療法もあります。

ページのトップに戻る

カウンセリング料金

カウンセリングは、予約料または自費にてお受けしています。

1回50分
15,000円(院長による場合)
12,000円(医師による場合)
12,000円 / 9,000円 / 6,000円(心理士による場合)

※ 上記料金には別途消費税がかかります。
※ 料金は医師、または心理士、それぞれの資格・経験などにより異なります。

通常の診療に加えてカウンセリングをご希望のかたは、診療の際に主治医へご相談ください。

カウンセリングをお勧めする症状や問題、また面接の進め方などについては、よくあるご質問の「精神療法について」にも詳しい説明を掲載していますので、併せてご覧ください。

渋谷もりやクリニックについて 臨床心理士について

ページのトップに戻る

渋谷もりやクリニック

心療内科 精神科
渋谷もりやクリニック

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-18-5
VORT渋谷道玄坂 2F

ページのトップへ